代表紹介

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サロンの税のこと相談室 代表

税理士 有馬誠治

1983年1月9日生まれ
鹿児島南高等学校 商業科卒業
福岡大学商学部商学科卒業
趣味  愛犬と遊ぶこと
保有資格 税理士(九州北部税理士会:登録番号121414)
TOEIC855点

  • 学生時代
  • 長渕剛さんの母校でもある鹿児島南高校の商業科にて、会計の基礎となる簿記を学ぶ。
    『気ばれ 気ばれ 気ばいやんせ(鹿児島弁で頑張れの意味)』と書かれた、長渕剛さん作の大きな絵が、学校には飾ってあります。
    高校時代、簿記を勉強したことで経営にも興味を持ち、卒業後は、福岡大学商学部へ進学。
    経営学の先生のゼミに所属し、サウスウエスト航空における人財管理などの経営労務論を学ぶ。
    経営に関する理論だけでなく、実学も学ぶため、飲食・雑貨・アパレルなどのアルバイトを通じて、サービス業の現場経験を得ました。

  • 税理士を志したきかっけ
  • 学生時代に、私はアルバイト先で、次の経験をしました。
    「アルバイト先の店長は、アルバイトからの社員登用について、私を推薦してくれました。その後、採用面接が行われましたが、地域を統括するエリアマネージャーは、私以外の人を評価したため、結果、私の社員登用は見送られました。実際に、採用面接の現場にいた店長は、自分より役職が上のエリアマネージャーに対して、一言も意見を言うことはありませんでした。」
    この経験を通して、私は次のことを学びました。
    「組織では、決裁権を持つ自分より上の役職の人の考えが尊重される。」
    もちろん、役職者の方は、実績もありますので、役職者の意見が尊重されるということは分かります。
    ですが、自分がこれから社会に出る上で、早いうちから決裁権を持てる職場でないと、ずっと下と上の板挟みになるのではないかと思いました。通常、会社に入社すると、決裁権を持てるようになるまでに、それなりの年数がかかります。例えば、銀行にもよりますが、ある程度の決裁を任せられる銀行の支店長でも、なれるのは、平均45歳ぐらいです。
    税理士であれば、将来、独立という選択があり、お客様との契約は、所長として行うことができるため、決裁権を持って仕事を行うことができます。一般的に士業の世界は、見習いから一人前になるのに、10年かかると言われていました。今から10年頑張ってでも、決裁権を持って仕事をしたいのであれば、税理士しかないと心に強く思ったことが、税理士を志したきかっけです。
    事業を行う経営者の仕事は、常に意思決定(決裁)を行うことです。その意思決定の難しさと責任を痛感できる立場でお客様と一緒に仕事ができる今の環境は、当時から考えて理想の環境とも思えます。

  • 受験時代
  • 大学卒業後は、約2年半、昼間は、資格の学校で税理士試験の勉強、夜間は、アルバイトをしながら、税理士試験合格を目指しました。
    アルバイト先では、勉強していることを気遣ってくれるオーナーさんや先輩がいたり、色々な方の助けがあって、勉強を進めることができました。

  • 社会人
  • 25歳~29歳まで、2ヶ所の税理士・公認会計士事務所で働き、税法だけでなく民法・会社法なども幅広く学ぶ。
    最初に働いた事務所では、見習い時にひたすら清掃やシャンプーに従事する美容業界と同じく、師弟関係のとても強い職場でした。
    税理士業界では、ひたすら領収書などの資料整理、コピー、テプラ作成、郵送が新人の仕事でした。
    この頃は、毎日雑務しかできない自分が悔しくて、一日でも早く一人前の税理士になりたいという思いが強かったです。
    厳しい職場でしたが、この時の経験がバネになって、その後の試験や仕事を頑張れたと思います。
    2番目に働いた事務所では、バランス良く色々な業務を経験することができました。
    退職する前に所長と、将来なりたい税理士像について話をして、一緒に5年後、10年後、15年後の目標を立てました。
    思い描いていた通りには、進んでいないところもありますが、今でもその時作成した目標は大切に保管していて、時たま見直して初心にかえる瞬間があります。

  • 事務所開業
  • 29歳の時、税理士試験に合格、すぐに税理士登録を行い、2013年1月、30歳の時に独立開業。
    税理士は、パソコンとプリンターと税務ソフトがあれば、自宅でも独立開業は可能です。
    一方、一般事業会社を起業するお客様は、店舗を構えたり、設備投資が必要だったり、創業融資を利用して大きな投資リスクを抱えて独立します。
    リスクや不安を抱えながら起業するお客様と同じ目線で物事を考えたり、相談に乗ったりできればと思い、30歳という早い年齢での独立を決意しました。

  • 開業当初
  • 会計事務所の勤務時代は、美容師さんと同じく、見習いという位置づけですので、給与水準は低く、充分な開業資金を準備できませんでした。税理士の売上は、お客様1件ずつ、少しずつ売上があがっていく累積型です。
    開業当初は、売上は少ないのに、交際費などは多く出ていき、預金は減っていく、本当に大変な時期でした。
    個人事業主として開業するにあたって、融資を受けたくても、自分の生活費分は融資の対象になりません。
    これらは、美容室を開業される方も同じです。開業にあたって、内装工事などは、創業融資を受けることができますが、オープン後の生活費は、売上と貯金でカバーしていかなければいけません。
    オープン後のことも見据えて、しっかりとした創業計画を立てることが重要となってきます。
    創業計画の中でも一番大切なのは、「自己資金」です。当サイトのコラムでも、自己資金の重要さを繰り返しお伝えしています。

  • 開業後
  • 開業後は、少しずつお客様のご紹介をいただきながら、着実にお客様の数を増やしていくことができました。
    税金の知識だけでなく、経験ある経営者の方と話しができるように、経営やマーケティングの勉強も行いたく、定期的に勉強会にも参加しています。
    士業向けのマーケティング勉強会の「イトケン塾」、税理士としての経営やサービス戦略を学ぶ「きどう塾」など、多くのことを学んで参りました。

  • サロン相談室のきっかけ
  • 福岡市で活躍中の若い経営者のサポートを行う中、美容室などのサロン業に従事するお客様の事務負担が大変なことを痛感。
    美容室は、個人事業で従業員も少人数のところが多く、お客様の規模からすると、「従来の税理士事務所の料金体系では、負担が重たいのでは」と思ったのがきっかけです。
    従来より抑えた価格帯でのサービス提供を行うことで、本業に専念できる環境作りをサポートできないか模索した結果、経理の流れをマニュアル化・効率的に行う仕組み作りを考案。
    普通の会計事務所では、月額2万円ぐらいのところ、開業当初や、開業間もない頃のお客様については、月額1万円で経理を任せて、相談もできる料金体系にしました。

  • クラウドサービスについて
  • 2018年6月より、お客様に提供するサービス向上を目指すと同時に、IT化を利用して、お客様の事務効率を向上するために、クラウドサービスを開始しました。
    クラウドサービスでは、従来の紙のやり取りを、ITによりデータ化することで、スムーズな書類のやり取りを実現しています。
    現状、利用しやすいクラウドサービスを活用した内容となっていますので、クラウドって何?というお客様での安心してご利用いただけます。
    また、紙でのやり取りの方が安心されるお客様のいらっしゃいますので、従来の紙でのサービス提供、IT化してクラウドサービス提供のどちらがお客様に合っているかは、ご説明した上で、ご選択いただけます。

    今後もよりよいサービスの提供ができるように、常に改善しながら、サービスを作っていければと思っています。

※お客様からお問い合わせいただいた内容については、個人情報保護方針を定め、情報の管理保護に努めています。

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