会計の基礎知識-電子マネーの会計処理は??

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コラム

会計の基礎知識-電子マネーの会計処理は??

電子マネーと会計処理

 

電子マネーってとっても便利ですよね。

 

交通費やコンビニ、自動販売機と急速に普及しています。

 

電子マネーの種類によっては、スーパー、家電や書店、ドラッグストアや飲食店と本当にたくさんのお店で使えるようになりました。

 

中には電子マネーで支払いされる方も多いと思います。

 

そんな電子マネーの会計処理を紹介していきます。

 

電子マネーの決済方法は2種類!!

 

電子マネーにはプリペイドポストペイ2種類の決済方法があります。

 

①プリペイド(前払方式)

 

前もってチャージをして、利用すると残高が減っていく方法です。

 

②ポストペイ(後払方式)

 

クレジット機能のように利用後に預金口座から引き落としされる方法です。

 

電子マネーの会計処理は??

 

プリペイド(前払方式)

 

①入金時

 

(仮払金)1000 (現金)1000

 

入金しただけなので、仮払金で処理します。

 

②バスの乗車代を支払った場合

 

(旅費交通費)100 (仮払金)100

 

支払ったときに費用処理します。

 

ポストペイ(後払方式)

 

①コンビニでボールペンを買った場合

 

(消耗品費)100 (未払金)100

 

②決済時

 

(未払金)100 (普通預金)100

 

利用明細が印字される電子マネーがおすすめ

 

支払いもスムーズにできる便利な電子マネーですが、会計では困りごとが出てくる場合があります。

 

たとえば、タクシーなどで利用した場合には領収書が発行されますが、バスやJRなどの乗車代は領収書が発行されません。

 

タクシーは領収書で費用計上できますが、乗車代は領収書がないため費用計上ができなくなってしまいます。

 

そんな時には、利用明細が印字される電子マネーがおすすめです。

 

SuicaやPASMOは発券機や駅の窓口で印字することができます

 

また、カードの種類によっては、パソコン上で履歴の確認、印字することも可能になります。

 

履歴を印字することで税務調査などでも役立ちます。

 

とても便利な電子マネーですが、社内で使う電子マネーはルールを決めて使うことが大切になります。

 

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