ユニークな税金!?犬税!?うさぎ税!?かえる税!?

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コラム

ユニークな税金!?犬税!?うさぎ税!?かえる税!?

 

前回の世界の税金が好評だったこともあり、今回は動物にまつわる税金を調べてみました!

 

犬税

 

実は日本にも存在していた税金です!

 

1982年(昭和57年)、長野県四賀村(現在は松本市)で廃止されるまで課税されていました。

 

犬の飼い主に課税される税金で、税額は地方税の為、自治体ごとに高かったり、安かったりしていたそうです。

 

廃止理由は、犬税の徴収のコストが犬税の税収を上回ったため、廃止されたようです。

 

平成26年度に大阪府泉佐野市では犬税検討委員会を設置し、犬税の導入を検討していました。

 

目的は、犬のフン対策。

 

しかし、犬税の徴収のコストが犬税の税収を上回ることが予想されるため、検討を断念したそうです。

 

実は「犬税」は日本だけではなく、ドイツ、オランダ、オーストリアでもあります。

 

ドイツでは、飼い犬の数に応じた「犬税」が、市区町村税として犬の飼い主に対して課されます。

 

ベルリンでは、1年間に犬1匹当たり1万円ほどの負担です。

 

では、「犬税」が一体何に使われているのかについてです。

 

ドイツでは、犬のフンなどで汚した街の清掃代として使われているようです。

 

うさぎ税

 

1873年(明治6年)から1879年(明治12年)まで課税されていた税金です。

 

今では、ペットとしても愛されているうさぎですが、この時代でもブームがあったようです。

 

当時のうさぎは国民で競って飼育するほど人気の高い動物だったようです。

 

しかし政府がこれを見逃すわけがありません。

 

すかさずうさぎブームに便乗し、税金をかけました。

 

当時1羽につき月1円の課税だったようです。

 

当時の物価からすれば大変高い税金です。

 

やがてうさぎ税は1879年に廃止され一般税に吸収されました。

 

うさぎが明治以降、国家財政や農家の家計に長く貢献し続けたようです。

 

かえる税

 

このかえる税は中世のフランスで課税されていた税金です。

 

かえるが鳴いて領主が眠れなくなるので、領民が交代で水面を一晩中たたき、かえるが鳴くのを防いでいたそうです。

 

そのため、お金を徴収する税金ではなく、労働で納めるタイプの税金です。

 

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