なぜ、青色申告と呼ばれるようになったの??

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なぜ、青色申告と呼ばれるようになったの??

なぜ、青色申告と呼ばれるになったの??

 

今は、電子申告(e-tax)が普及しているため、紙で申告する機会も減っていますが、青色申告書はその名の通り、青色の申告書です。

 

では、なぜ青色申告と呼ばれるようになったのかを紹介します。

 

青色申告の由来

 

『青色申告』の制度は、昭和24年(1949年)に日本税制報告書(シャウプ勧告)にもとづいて施行された制度です。

 

第二次世界大戦後、GHQ(連合国総司令部)のマッカーサー最高司令官が改革のために日本にやってきます。

 

そんな、マッカーサーの要請で日本にやってきたカール・シャウプ(当時はコロンビアの大学教授)は日本の税制に大きく影響を与えていきます。

 

問題点の改正はもちろん、『正しく記帳し、納税する者には優遇する制度(のちに「青色申告」という)』を設けようと考えました。

 

特に、日本人は色による識別意識が強いことから、納税者を色で区分することに決めます

 

カール・シャウプは日本人に

 

「何色が好きですか?」

 

とたずねたところ

 

「青色が好きです」

 

「では、青色にはどのようなイメージがありますか?」

 

「晴れ晴れとした青空のようなイメージを持っています」

 

というやり取りから、「青色申告」にすることにしたそうです。

 

また、「青空のように一点の曇りのない申告をしよう」という理由で「青色」になった!

 

など、いろんな説があるようです。

 

白色申告の由来

 

実は、青色申告はこのように法律上に定められていますが、白色申告は法律上定められていません!!!

 

青色の紙以外で申告する人は、白色の紙で申告していたので「白色申告」と呼ぶようになったといわれています。

 

また、国税庁でも「白色申告」という言葉が使われていますので、一般にも浸透していったと言われています。

 

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