会計の基礎知識-現金主義による会計処理とは?

column

コラム

会計の基礎知識-現金主義による会計処理とは?

 

 

会計の基礎知識-現金主義による会計処理とは?

 

現金主義とは、現金の収入や支出があった時点の日付で帳簿をつける会計処理方法のことをいいます。

 

例:商品を先に受取り、受け取った時点では、何も計上せず、後日現金(又は預金)で支払った時点で帳簿に計上します。

 

お小遣帳をつける感覚で処理が簡単なのは、現金主義ですが、確定申告の時に青色申告特別控除の優遇を受けられません。

 

白色申告でも青色申告でも、基本は発生主義で帳簿をつける必要があります。

 

現金主義によるの記帳が認められるのは、3つの条件を満たした場合のみです。

 

3つの条件 (青色申告の場合)

 

①青色申告である。

 

②小規模事業者である。(前々年分の合計所得が300万以下)

 

③事前に届け出 「現金主義による所得計算の特例をうけることの届出書」を提出していること。

 

ただし、この場合は青色申告の65万円控除は受けられず、10万円控除になります。

 

※現金主義の対義語に、発生主義があります。

 

実際、実務上は、この現金主義を採用している事業所はほとんどありません。

 

サロン相談室では、青色申告の65万円控除を受けられるように発生主義により会計処理を行っています。

LINE@サポート窓口はこちら

LINE IDから
@sak8119o
友達追加ボタンから
QRコードから

お問い合わせの際には、
下記の項目をお送りください。
①お名前 ②事業内容 ③お問い合わせ内容 原則として24時間以内に、税理士の有馬から
返事をお送りして、ご相談の概略をお聞きした上で、
ご相談の方法・日時を調整いたします。

※お客様からお問い合わせいただいた内容については、個人情報保護方針を定め、情報の管理保護に努めています。

※お客様からお問い合わせいただいた内容については、個人情報保護方針を定め、情報の管理保護に努めています。