社会保険料の翌月徴収について

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コラム

社会保険料の翌月徴収について

 

社会保険料の翌月徴収について

 

会社はいつ・どのようにして給与から社会保険料を預かっているのでしょうか?

 

社会保険料徴収の注意点も一緒に確認しておきたいと思います。

 

社会保険料の徴収方法

 

●翌月徴収・翌月納付

 

原則として、社会保険料の徴収・納付は翌月徴収・翌月納付で行われます。

 

この翌月徴収・翌月納付とは、例えば、4月分の保険料の納付は5月末日ですので、5月に支給される給与から徴収します。

 

覚えるポイントは、①当月分の保険料を翌月に払う給与から控除する。

 

②当月分の保険料は、翌月末に年金事務所へ納付する。ということです。

 

このとき給与の締切日・名称(何月分給与という名称)とは関係なく、いつ支給される給与かが大切なのです。

 

●当月徴収・翌月納付

 

当月徴収の場合は、名前の通り、9月分の保険料を9月に支給される給与から徴収します。

 

この場合でも納付は翌月である10月末日です。

 

覚えるポイントは、①当月分の保険料を当月に支払う給与から控除する。

 

②当月分の保険料は、翌月末に年金事務所へ納付する。ということです。

 

②は、翌月徴収の場合と同じです。つまり、翌月徴収と当月徴収の違いは、いつ支払う給与から保険料を控除するか、保険料の徴収時期の違いのみです。

 

社会保険料徴収の注意点

 

●新規資格所得者の保険料は、資格取得日の属する月から発生する

 

例えば4月1日に入社しても、4月30日に入社しても同じように4月分から社会保険料が発生します。

 

●社会保険料は翌月の給与から控除する(原則)

 

社会保険料は締日ではなく支給日で考えるので、4月入社の人がいれば5月に支払われる給与から社会保険料を控除することになります。

 

●25日締め翌月10日支給のように給与の締日と支払月が異なる場合は資格取得日に注意

 

例えば、4月26日に入社した人は4月分から社会保険料が発生します、翌月徴収であれば5月10日の給与で、社会保険料だけが発生してしまうことになります。入社日を確認することが大切になります。

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