法人の損金とは?

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コラム

法人の損金とは?

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法人の損金とは?

 

「損金」とは、法人税の計算をする際に「収益・益金」から差し引くことができる費用のことをいいます。

 

税務上、法人の利益(課税所得)は、「益金」-「損金」で計算されます。

 

「損金」には、企業会計上の売上原価や給料、水道光熱費、旅費交通費など、法人が事業年度中に営利を追求するための活動をする上で発生した費用が含まれます。

 

会計と税務で取扱いの異なる費用があるため、会計上の経費とは別の言葉で法人税法上経費として認められるものを「損金」呼んでいます。

 

①会計上は費用扱いではないのに、法人税計算時は損金扱いになる事を「損金算入」

 

②会計上は費用でも、法人税計算時は損金扱いにならない事を「損金不算入」

 

又同じ扱いで

 

③会計上は収益扱いではないのに、法人税計算時は益金扱いになる事を「益金算入」

 

④会計上は収益でも、法人税計算時は益金扱いにならない事を「益金不算入」

 

法人税の計算上、損金として計上したいのであれば、会計上も費用計上しなさいという規定があります。

 

この規定のことを、「損金経理要件」といいます。

 

「損金経理」とは?

 

「損金経理」とは、法人税法第2条(定義)第二十五号において、「法人がその確定した決算において費用又は損失として経理することをいう。」と定義されています。

 

つまり、企業会計において費用又は損失として会計処理すること指しています。

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