融資の審査ポイントについて-その3

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コラム

融資の審査ポイントについて-その3

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融資の審査ポイントについて-その3

 

美容室、ネイルサロン、まつエクサロン、エステサロンの開業資金を申し込むにあたり、重要なポイントは、下記の3つです。

 

・自己資金

・申込者の経歴、人物評価

・資金使途、計画の具体性、返済可能性

 

資金使途、計画の具体性、返済可能性について

 

評価のポイントは、

 

開業にかかる資金の使途が明確かどうか?

 

お金を貸す側からすれば、何の目的で貸すのかが明確な方が信用があがり、貸しやすくなります。

 

融資の申し込みには、「運転資金」と「設備資金」の2種類あります。

 

設備資金は、店舗内装工事や機械、備品の購入など、資産購入に係る資金使途の場合です。

 

運転資金は、日々の営業活動にかかる支出に対する資金使途の場合です。

 

設備資金については、融資申し込みにあたり、下記の書類の提出が必要です。

 

・内装工事業者の工事見積書

・購入予定の機械や備品の見積書

 

注)見積書には、見積書発行者の氏名が記載されている必要があります。

注)見積書には、宛名として自分の氏名を記載してもらうようにしてください。

 

事業計画に具体性があるか?

 

融資申し込み時に提出する書類に、「創業計画書」があります。

 

取扱う商品やサービスの内容と価格、自社製品のアピールポイント、事業の見通しなど具体的な創業計画を記載していく必要があります。

 

そのため、開業後の店舗イメージを営業戦略をキチンと意思決定した上で、創業計画を立てる必要があります。

 

例えば、うちの店舗は低価格路線でいくが、カットチェアーを複数置くことで、回転率の高いお店にする。

 

うちの店舗は、回転率は低いが、一人のお客さんとじっくりと時間をかけて対応するプライベートサロンにするなど。

 

こういった計画を具体的に価格や言葉に落とし込んでいく作業が必要になってきます。

 

貸したお金を返してもらえるか?

 

ここが一番重要です。

 

創業時に借りたお金というのは、お店を開業後、お店の売上から毎月返済を行っていきます。

 

借りたお金を何年かけて返済していくかは、融資を申し込む際に「この期間でお願いします。」と申し出ることができます。

 

毎月の収支計画、資金繰り表を作成した上で、毎月いくらの返済だったら店舗の利益から返していけそうなのか?

 

そこまで具体的に計画を作る必要があります。

 

融資担当者に「この計画であれば、お貸しする資金の返済に問題なさそうですね。」と納得してもらえる事業計画を作成しましょう。

 

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