融資の審査ポイントについて-その2

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コラム

融資の審査ポイントについて-その2

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融資の審査ポイントについて-その2

 

美容室、ネイルサロン、まつエクサロン、エステサロンの開業資金を申し込むにあたり、重要なポイントは、下記の3つです。

 

・自己資金

・申込者の経歴、人物評価

・資金使途、計画の具体性、返済可能性

 

申込者の経歴、人物評価について

 

評価ポイントは、

 

これから開業しようとしている業種の経歴があるか?

 

やはり、一定の業界経験を積んでいることが望ましいため、その業界で最低でも3年以上の経歴があるといいです。

 

理想は5年以上です。

 

この場合、実際の経歴を証明するため、過去の「源泉徴収票」の提出を求められます。

 

今、勤めているサロンの源泉徴収票は大切に保管しておきましょう。

 

開業予定者に開業分野でのスキルがあるか?

 

経歴と同じですが、特定分野での知識レベル等が評価の対象となります。

 

一番分かりやすいのは、資格です。

 

資格証明書があれば、積極的にアピールしましょう。

 

お金の管理がしっかりしているか

 

やはり、開業資金を融資する側が評価を行いますので、きちんとお金の管理ができているか見られます。

 

過去6カ月~1年分ぐらいの税金や水道光熱費、携帯電話代などの支払状況を通して、期限通り支払ができているかを見られます。

 

経営者として細かい部分まできちんと管理できるか

 

創業計画書への記載の仕方などを見られます。

 

創業計画書への記載については、自分の経歴やサービス内容に自信があるのであれば、計画書の余白が無くなるまで、びっちりと記載しましょう。

 

余白だらけの創業計画書をもらった側は、その創業者に対してどのような思いをもつでしょうか?

 

余白が無いぐらい自分の思いを記載した創業計画書は、創業への熱意がそれを読んだ相手にも伝わります。

 

こういった面まできちんと管理し、行動できる経営者の方が評価が高くなります。

 

直接会って相談をして、親身に対応してくれるのは金融機関の担当者です。

 

実際の審査の総合的な可否判断は、その担当者の上司が行います。

 

担当者が、上司にあなたの事を「この経営者は素晴らしい方です」と良い稟議をあげてもらえるよう評価を得ることが必要です。

 

実際に店舗を開業してからの行動も大切ですが、開業前からこういった細かい心遣いの積み重ねが事業の成功にも繋がると思います。

 

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