美容室開業にかかる費用ってどのくらい?美容室の開業資金-その3

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美容室開業にかかる費用ってどのくらい?美容室の開業資金-その3

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美容室開業にかかる費用ってどのくらい?美容室の開業資金-その3

 

『美容室開業にかかる費用ってどのくらい?美容室の開業資金-その1』

『美容室開業にかかる費用ってどのくらい?美容室の開業資金-その2』

 

前回までのコラムの続き

 

美容室を開業しようと思ったら、開業場所や広さなどにもよりますが、だいたい1,000万円ぐらいの開業資金が必要なことが分かりました。

 

自分で毎月の給料から開業資金を全て準備しようと思うと、とてつもなく大変です。

 

美容室開業費用の準備方法

 

では、今開業されている方は、どうやってこの最初の開業資金を準備したのでしょうか。

 

おおむね、下記の方法にて開業資金の手当てを行っています。

 

①毎月の給料からの積立

②日本政策金融公庫からの借入

③銀行からの借入

④親や親族からの支援

 

個人で美容室を開業される方は、まず、①と②から検討を行うケースが多いです。

 

自己資金ってなに??

 

融資を受ける際などは、自分で貯めたお金のことを「自己資金」と言います。

 

この自己資金は、友人などから借りたお金は含みません。(見せ金はすぐにバレます。)

 

あくまでも自分で貯めたお金です。

 

融資の審査時の自己資金のポイントは?

 

そのため、開業するという目標を立てた時点で積み立て用の通帳を作り、そこに毎月コツコツ貯めていくことがポイントです。

 

融資の担当者にいきなりポンッと自己資金を見せるより、毎月の給料からコツコツ積み立てたことが分かる通帳を見せるのでは、その人の意思の強さが伝わり、人物評価がまったく変わってきます。

 

つまり、一部は自己資金、足りない部分を借入で補うということです。

 

どのくらいの自己資金が必要なの?

 

では、どのくらいの自己資金が必要になってくるのでしょうか?

 

美容室の開業であれば、スムーズに融資の審査を通すためには、だいたい200万~300万円ほど自己資金で準備する必要があります。

 

これは、他の業態でも言えることなのですが、開業にかかる資金の3分の1ぐらい自分で苦労して積み立てた経営者の方が、開業後の実績を見ても成果・評価が高いからです。

 

つまりは、自分では何も努力せずに、店舗開業の目標のために、お金だけ貸してくださいというのは、その経営者の人物評価上、大きなマイナスポイントということです。

 

ですが、この200万~300万円という自己資金に足りない、難しいなと思う場合は、開業を1~2年伸ばすしかないのでしょうか?

 

自己資金が少ない場合は、どうしたらいいの?

 

その場合は、①と②に③をプラスすることで補うことが可能です。

 

①自己資金 + ②日本政策金融公庫の融資 + ③銀行からの融資 = 開業に必要な資金

 

この場合は、自己資金に不安がある場合であっても、日本政策金融公庫と銀行が協力してバックアップしてくれることで、融資が希望通り降りやすくなります。

 

これは、銀行には信用保証協会という、融資が返せなくなった際に返済を肩代わりしてくれる保険会社のような仕組みがあるからです。(経営者は保証協会へ返済を続けます。)

 

経営者は、保証料を信用保証協会へ支払うことで、銀行側は貸付のリスクが軽減されるため、お金を融資しやすくなります。

 

開業に必要な資金の一部を銀行が融資してくれることで、日本政策金融公庫の負担も減るため、日本政策公庫の融資審査も通りやすくなります。

 

この場合は、自己資金が不足しているケースが多いので、審査に通常より時間がかかってしまうのが難点です。

 

美容室の開業を予定しており、融資を考えているのであれば、今日から実行しましょう!

 

そのため、美容室開業という目標を掲げたのであれば、その日から少しずつでいいので自己資金の積み立てを行うことが、開業資金準備における重要なポイントとなってきます。

 

美容室を開業予定の方必見!!開業前に知っておきたい15個のポイント!!

 

これから美容室を開業予定の方向けに、開業前に知っておきたい15個のポイントをまとめてみました。

 

お役立ち情報を分かりやすくご説明していますので、ぜひ一度お読みください!!

 

『美容室を開業予定の方必見!!開業前に知っておきたい15個のポイント!!』

 

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