総額主義の原則

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コラム

総額主義の原則

Accounting Financial Bookkeeping Budget Management Concept

総額主義の原則

 

会計のルール

総額主義の原則とは、企業会計原則の「損益計算書原則」と貸借対照表原則」で、それぞれ定められている原則です。

 

貸借対照表と損益計算書の2種類あります。

 

損益計算書における総額主義の原則

費用及び収益は、総額によって記載することを原則とし、費用の項目と収益の項目を直接に相殺することによってその全部又は一部を損益計算書から除去してはならない。

 

貸借対照表における総額主義の原則

資産、負債及び資本は総額によって記載することを原則とし、資産の項目と負債又は資本の項目を相殺することによって、その全部又は一部を貸借対照表から除去してはならない。

 

平たく言うと、借方と貸方項目を相殺し、全部又は一部を消してはいけないという事です。

 

その目的は…

損益計算書において、費用と収益を総額で示さず、それを相殺して利益だけを表示することとすると、利害関係者は企業が期中に行った取引の規模を把握することができない。

 

貸借対照表についても、資産と負債とを相殺して貸借対照表に表示すると、財政の規模を把握することができない。

 

総額主義の原則は⇒明瞭性の原則が記載の仕方に適用されたものです。

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